渋谷区倫理法人会 朝会 渋谷モーニングセミナー
渋谷東急イン 6:30~7:30
NPO法人イー・エルダー 理事長 鈴木政孝様
「漁法を伝えて、一生を養う」
かつてIBMにて、コンピュータの営業の最前線を経験。
その後、50歳で社会貢献部門に、ITを活用した高齢者のプロジェクトを担当。
IBM社会貢献部門時代に出会った高齢者の地域のリーダー方は、
みな少年のようにきらきら輝いたすばらしい目をしている。
退職後は、ぜひあのように生き生きした生活をしたい。
退職後、ITを中心にした非営利活動組織、NPO設立。
再生パソコン寄贈プログラム
企業から中古パソコンを回収、ソフトを入れ替え、福祉団体に配布。
協力企業、デル他50社以上。
パソコンの再生作業は障害者の方に任せる。
一人一人障害の度合いによって的確に仕事を任せる。
一人一人に任せることでプロ意識が生まれてくる。
「NPOは人が命。」
NPOは、すばらしい人を集めなければならない。
ぶら下がりの会員が何人集まってきても、しょうがない。
自身でエンジンをもって仕事を作り出す会員が増えなければ、NPOは潰れてしまう。
すばらしい会員を集めるには、求心力のある理念が必要。
理念は漠然としたものではいけない。
例えば安部前首相の「美しい日本」。これは抽象的すぎる。
なぜなら美しさとは、100人いたら100通りの美しさがある。
よってこの漠然とした理念では、結局、意見の違いから喧嘩別れしてしまう。
「NPOも実績を残せ。」
好きなときにやって、いいことしたと自己満足するのではなく実績、利益を残すこと。
そして実績は人に用意に真似されないものであるべき。
NPOといえどもマネージメント、あらゆるマーケティング活動は必須。
お客様に見えない問題をえぐり出し、それを解決していく。コンサル型営業。
営業は、良くない社格、卑しい人、誠意のない人にはアプローチしない。
「成果、目標」
戦略を愚直なまでに行動に移していく。
これをどれだけ短サイクルでできるかに導き出せる成果はかかっている。
「win win win win」
顧客は4種類 そのすべての方が喜べるように。
・受益者 第一の顧客
・支援と協賛 資金、物的支援の顧客
・サプライヤー サービス提供のパートナー
・会員
2007年10月3日水曜日
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